散骨をしようと思ったきっかけは?
・手元にずっとあった両親の遺骨をなんとかしたいと思っていた。
・自分も高齢となり、終活の一旦として遺骨の散骨をしなければと考えた。
海洋散骨サポート・レリアンスに委託したのは?
・ホームページが簡潔で好感を持った。
・費用の安い散骨業者を探していた。
・電話の対応も普通で良かった。
散骨が終わって今のお気持ちは?
・散骨してもらって気持ちが晴れた。
・毎日骨箱を眺めていたが、なくなってホッとしたし、故人も喜んでいる気がする。
海洋散骨代行をお考えの方へメッセージ
独身で両親の遺骨を抱えていたが、今後のことを考えると墓を作る気にもなれず(墓守がいない)、かと言ってこのままでは親戚に迷惑をかけることになるかもということはずっと悩みの種だった。当初は合同墓地への埋葬を考えていたが、どうも他人と一緒になるというのに抵抗があって踏み切れなかったので、それなら散骨がいいかなと思った。数年踏み切れなかったが、終活の意味もあるし、散骨が昔ほど特別なものではないという世間の認識もあって、今回お願いしました。